大木・吉村組がタイトルを奪還した。1968年7月30日★日本プロレスサマー・シリーズ札幌市中島スポーツセンター◆アジアタッグ選手権(60分3本勝負)キムイル大木金太郎/吉村道明(2-1)スカル・マーフィー/クロンダイク・ビル