昭和プロレス

日本組、反則絡みでスッキリしない勝利

日本組、反則絡みでスッキリしない勝利だ。

 

★日本プロレス
第2次サマー・シリーズ
8月17日 静岡県磐田市市営城山球場
・6人タッグマッチ(60分3本勝負)
ジャイアント馬場/キムイル大木金太郎/吉村道明
(2-1)
ヘイスタック・カルホーン/ルーク・グラハム/ボブ・アームストロング
アーム(片エビ固め 9分45秒)キム
キム(体固め 5分6秒)アーム
日本組(反則  7分3秒)外人組
前日に続いて6人タッグマッチ。
しかし、決勝の3本目は反則で決着と、あまりスッキリしない終わり方になった。

リンク