昭和プロレス

またもや日本陣営敗れる、星野がカルホーンに圧殺

星野勘太郎がメインに抜擢された。

 

★日本プロレス
第2次サマー・シリーズ
8月21日 長野県塩尻市 市営グラウンド
・6人タッグマッチ(60分3本勝負)
ヘイスタック・カルホーン/ルーク・グラハム/パンピロ・フィルポ
(2-1)
ジャイアント馬場/吉村道明/星野勘太郎
(両軍リングアウト 14分58秒)
カルホーン(体固め 4分22秒)星野
またしても日本陣営が敗れてしまった。
決勝ラウンドは、星野勘太郎がカルホーンに抑えられた。

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