昭和プロレス

BI砲、インタータッグV5達成!

ジャイアント馬場とアントニオ猪木

 

ジャイアント馬場、アントニオ猪木のBI砲が、インターナショナルタッグ選手権を防衛した。

 

★日本プロレス
サンマルチノ血戦シリーズ
8月9日東京都 田園コロシアム
・インターナショナルタッグ選手権(60分3本勝負)
ジャイアント馬場/アントニオ猪木
(2-1)
ブルーノ・サンマルチノ/レイ・スチーブンス
(両軍リングアウト 14分52秒)
猪木(アバラ折り 4分37秒)スチーブンス

 

猪木は、「いつも馬場さんにいいとこをもっていかれた」と述壊するが、猪木が1本取って勝つ試合も決して少なくない。
その「前向きなヒガミ」が、アントニオ猪木を大きくしたのだろう。
BI砲は札幌戦に続き5連続防衛だ。

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