昭和プロレス

三羽烏組、4日に続いて圧勝!

馬場、猪木、大木

 

ジャイアント馬場、アントニオ猪木、大木金太郎の三羽烏トリオが勝った。

 

★日本プロレス
サンマルチノ血戦シリーズ
8月11日金沢市 卯辰山相撲場
・6人タッグマッチ(60分3本勝負)
ジャイアント馬場/アントニオ猪木/キムイル大木金太郎
(2-1)
ブルーノ・サンマルチノ/スカル・マーフィー/クロンダイク・ビル
マーフィ(体固め 17分45秒)キム
キム(逆片エビ固め 6分2秒)マーフィ
馬場(片エビ固め 4分25秒)ビル

 

8月4日の宇都宮市栃木県営体育館で日本側が同じメンバー、外人側はマーフィーではなくレイ・スチーブンスという組み合わせがあったが、猪木とスチーブンスが1本ずつ取り合い、キムがビルを押さえて2-1の勝利を収めた。

 

今回もキムとマーフィーが1本ずつ取り合い、馬場がビルを押さえて勝利した。

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