昭和プロレス

日本組、24日に続いてストレート勝ち

日本組、24日に続いてストレート勝ちである。

 

★日本プロレス
サマー・シリーズ
夕張市 昭和グラウンド
・6人タッグマッチ(60分3本勝負)
ジャイアント馬場/アントニオ猪木/山本小鉄
(2-0)
レイ・スチーブンス/スカル・マーフィー/マイク・ローレン
日本組(反則 16分43秒)外人組
馬場(エビ固め 4分23秒)ローレン
外人側のトリオは、24日の紋別大会と同じだが、そのときも1本目は16分52秒で外人側の反則負け。この試合もほぼ同じタイムで外人側が反則を取られた。
2本目も、24日は猪木が4分49秒でローレンを押さえているが、この日は馬場が4分23秒ローレンに順当勝ち。
日本側のメンバーがキムイル大木金太郎から山本小鉄に代わったが、24日とほぼ同じタイムと同じスコアで日本組が勝利した。

リンク