昭和プロレス

馬場&アジアタッグコンビ手堅く勝利

ジャイアント馬場と大木金太郎、吉村道明のトリオが勝利した。

 

★日本プロレス
サンマルチノ血戦シリーズ
8月12日 岐阜県高山市飛騨体育館
・6人タッグマッチ(60分3本勝負)
ジャイアント馬場/キムイル大木金太郎/吉村道明
(2-1)
ブルーノ・サンマルチノ/レイ・スチーブンス/ジノ・ブリット
サンマルチノ(背骨折り 18分36秒)吉村
馬場(片エビ固め 5分25秒)スチーブンス
吉村(体固め 8分41秒)ブリット

 

馬場&アジアタッグコンビのトリオはこのシリーズ初めてではないが、外人陣営はイタリア系のジノ・ブリットがメーン初登場。しかし、実力的には他の2人よりも落ちる。決勝の3本目を吉村に取られてしまった。

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